| 企業決算情報 |
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A.Cホールディングス<1783>(ジャスダック上場)
2005年12月に持株会社として新スタート
今期黒字転換で9期ぶり復配 |
ゴルフ・リゾートを主力にファイナンス、建設事業を手がける
A.Cホールディングス<1783>(ジャスダック)の社名は、「A」=Advance(前進・進歩)、[C]=Construction(構築・形成)の頭文字を採ったもの。
2005年12月に持株会社としてスタート。ゴルフ・リゾート事業、ファイナンス事業、建設事業を手がけ、2006年度を「収益構造の改善」、2007年度と2008年度を「収益基盤の確立」、2009年度以降を「成長・発展基盤の形成」とした事業方針を打ち出し取組んでいる。重点施策は次の4つ。
@ゴルフ・リゾート事業は保有の3コース、広島紅葉カントリークラブ、シェイクスピアカントリークラブ、米山水源カントリークラブが順調な収益を計上していることから、さらに、ゴルフ場経営を推し進める。また、「マコレストラン東京」は、料理、サービスのグレードアップを図り、店名も「レストランじゅん」として生まれ変わり、いっそうの収益アップを図る。
Aインベストメント事業については、従来からの投資事業に加え、M&Aを積極的に展開する。
B建設事業は、従来のライフライン整備を目的の公共事業に加えて、新たに参入したリアルエステート事業分野の収益拡大を図る。
Cファイナンス事業については、展開中のゴルフ場管理機器、車両等のリース拡大をはかりながら、企業を対象とした融資、投資を積極的に推進する。
収益構造の改善終え、収益基盤の確立
さらに成長・発展基盤の形成目指す
07年9月期の3月中間期は、売上高は前年同期比13.7%増の22億2500万円、営業利益1億400万円(前年同期は1億500万円の赤字)の成績だった。内訳は
@ゴルフリゾート事業の売上げは7億700万円、同事業の営業利益300万円。シェイクスピアカントリークラブは、平成18年11月12日から平成19年4月19日までクローズ、4月20日にオープンした。従って、平成18年10月1日〜同11月11日の売上げ計上だった。米山水源カントリークラブは暖冬で3月のクローズが10日間ほどだったため予定を上回る売上げとなった。
Aファイナンス事業の売上げは1億3500万円(前年同期との比較なし)、営業利益6300万円。インベストメント事業は売上高3億3500万円、営業利益9000万円の成績。
B建設事業においては、不採算支店営業所の廃止を行ったため、売上高は10億4800万円(前年同期比37.9%減)となったが、営業損失は5800万円(同1億2600万円の赤字)に縮小した。
上期の好調を受けて、07年9月期は売上高46.4%増の60億円を見込む。営業利益は4億円(06年9月期1億1600万円の赤字)、経常利益6億円(同2億3400万円の赤字)と大幅な黒字転換を見込み、配当は年1円の復配を予定、98年9月期以来、9期ぶりの復配となる。なお、上期で無借金。 |
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