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ベルーナ<9997>(東1)の07年3月期連結業績は、売上高1299億1200万円(前々期比6.5%増)、経常利益126億2200万円(同4.2%増)、純利益71億4100万円(同3.0%増)と最高益更新。
主力のカタログ事業は、売上高808億6900万円(同2.3%増)であったが、営業利益はポイント引当金繰入等があり23億7700万円(同28.7%減)となった。
単品通販事業は、頒布事業やリフレが順調に売上を伸ばしたことで、売上高291億900万円(同4.6%増)であった。営業利益に関しても経費効率の改善が進んだことにより37億4100万円(同19.1%増)と好調。
アドバンスド・ファイナンス事業は、順調な需要に支えられ大幅に営業貸付金残高を伸ばしたことにより、利息収入は84億2900万円(同37.4%増)と順調であったが、利益面では昨年12月20日に公布された出資法の上限金利の引き下げや貸付の総量規制を含めた貸金業法改正に伴い、過払いの問題が浮上してきたことから、利息返還損失引当金を大幅に積み増ししたために営業利益24億500万円(同3.9%減)となった。
封入、同梱等を行うBOT事業は、他事業とのバッティング回避強化策による影響が上期迄でなくなり、下期より増収ベースに戻っている。売上高は22億1100万円(同2.8%増)、営業利益は18億3600万円(同2.1%減)。
カレーム(展示販売)事業は、06年5月に7店新設したことにより売上高は35億4600万円(同9.0%増)となったものの営業利益は3億900万円の損失と依然として赤字。
その他の事業は、エルドラドの不動産販売事業が好調であったことに加え、フレンドリーの卸売事業も順調であったことから売上高60億6600万円(同54.2%増)、営業利益19億7200万円(同263.5%増)と大幅増収増益を達成。
08年3月期連結業績予想は、売上高1350億円(前期比3.9%増)、経常利益144億円(同14.1%増)、純利益85億4000万円(同19.6%増)と2ケタ増益を見込む。
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