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総合人材アウトソーシング事業を中心に展開するエスプール<2471>(大へ)の業績好調が続いている。人手不足を背景に事業環境は極めて明るく、07年11月期の売上高は61億3800万円(06年11月期49億9900万円)と23.0%の伸びとなる見通し。さらに、同社では5年以内の達成を目指した、(1)売上高100億円超、(2)日本ナンバーワンのビジネスパートナー、(3)業界ナンバーワンの給与水準を獲得し生き生きと誇りをもって働く社員、という「トリプルワンビジョン」の推進に取り組んでいる。
同社は1999年の設立当初から、主力事業である人材総合アウトソーシングを通じ、人と組織に着目した組織変革に取り組み、新しい人材の確保、教育、研修、マーケティング、組織開発をワンストップで提供するノウハウを蓄積してきた。
この結果、同社グループは現在、人材、研修、コンサルティング、マーケティングを複合的に提供する「企業変革支援アウトソーサー」を目指して事業を拡大している。その特徴とは、「成果報酬型の人材派遣」、「ビジョナリーアウトソーシング(VOS)」である。
とくに、「成果報酬型の人材派遣」は、"成果"を追求するアウトソーシングサービスで、他社の時給型の人材派遣会社と最も異なる点である。これを支える強みとして、現場のリーダーが指揮する「グループ型派遣」や「成果報酬主義」が挙げられる。
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