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日本綜合地所<8878>(東1)の08年3月期連結業績予想は、売上高1280億円(前期比52.9%増)、経常利益120億円(同70.8%増)、純利益63億円(同66.2%増)と売上高が初の1000億円乗せ、10期連続の増益を目指す。
前期からずれ込んだ「レイディアントシティ戸塚」(総戸数337戸)に加え、「レイディアントシティ向ヶ丘遊園」(総戸数750戸)などの大型物件が寄与し、マンション供給戸数は大幅に増加する見通し。マンション分譲の今期売上計画に対する仕入は完了しており、現時点で約55%の契約が完了しているという。
同社は、インターネットを広告宣伝戦略の中心にシフトし、クロスメディア戦略を採用することで、インターネット経由によるマンション契約比率は昨年度54.5%にまで達した。同社物件の特徴であるヨーロピアンテイストの外観や、奥行き約4mの“オープンエアリビングバルコニー”、マンション全体の花粉症対策など、他社との差別化を図った独自の商品企画を最大限訴求できることが販売好調に繋がっている。
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