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ゲストハウスウェディングのパイオニアであるラヴィス<2465>(JQ)の前07年3月期業績は、売上高169億6900万円(前々期比11.9%増)、経常利益19億2500万円(同19.4%増)、純利益8億6800万円(同21.2%増)と2ケタ増収増益を達成した。
前期の新規出店数は神戸店、大阪店、立川店と3店。退店は旧立川店の1店で、07年3月末の総店舗数は10店となっている。会場数は3会場増え26会場となり、施行組数は389組増の4369組と順調に増えた。また、平均組単価も7万6000円増加し387万7000円となった。
今期の出店計画は、名古屋市と大阪府吹田市に出店する予定。また、今年1年間の施工組数計画に対して、3月末で既に61.8%の予約が入っている。これは昨年より0.8ポイント増加している。
08年3月期業績予想は、売上高191億円(前期比12.6%増)、経常利益19億3000万円(同0.2%増)、純利益9億6000万円(同10.6%増)と最高益更新を見込む。
人材育成のために、入社して6ヶ月間の研修プログラムを組み、徹底した教育を受けてから、初めて各部署に配属される。その効果が表れているのが成約率であり、同業他社の42.4%と比較し53.5%と高い。また、衛生管理体制も全店に衛生管理担当者を選出し、外部衛生機関を含めた定期的な衛生検査、安全性の検査、保菌状況の検査を実施している。さらに、全店舗に滅菌機を設置し、調理スタッフだけでなく全スタッフでの衛生管理を心がけている。
中期収益見通しとして、09年3月期には売上高231億円(今期比20.9%増)、経常利益26億9000万円(同39.4%増)、純利益13億4000万円(同39.6%増)と大幅増収増益を見込んでいる。
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