アドアーズ<4712>(JQ)は、首都圏を中心にアミューズメント施設を運営。同業他社が投資を控えるなかで、ピンチをチャンスと捉え、積極的に集客の見込める駅前の好立地に出店攻勢をかけている。12月までの新規出店は18店舗と、これまでにない多店舗出店となっている。従って、新店効果の影響もあり2ケタ増収となったが、利益面に関しては、既存店の伸び悩み、新店の開設費用、M&A関連費用、販促費等の増加の影響で大幅減益。セグメント別にすると、アミューズメント施設運営事業、各種施設開発・設計・施工事業、パチスロ機・周辺機器レンタル事業、不動産事業・その他の4事業に分けられる。
不況のため、駅前店舗の売上にも影響が出てきている。しかも早期回復も見込めないことから、今期の業績予想は、売上高260億円(前期比4.0%増)、営業利益7億7000万円(同57.2%減)、経常利益5億6000万円(同65.5%減)、純利益3億3000万円(同60.2%減)と大幅減益となる見込み。
☆決算期(3月末)
■売買単位:100株
■配当利回り:4.2%
■年間配当:7.0円(期末)
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