国際計測器<7722>(JQ)は、主要顧客である国内外の自動車・タイヤ関連業界の需要が急速に縮小した影響で、受注していたバランシングマシンの納入延期、タイヤバランサーの出荷ズレ込みなどが発生している。更に、米ドル、韓国ウォンの売上高が、急激な円高のため、大幅減となっている。利益面においても、第1四半期に国内大手タイヤメーカーから初めて受注した、研究開発用試験装置コストが、予算を上回ったため、大幅減益となった。顧客である国内大手自動車メーカー各社が、今期業績予想で赤字を見込む事態に陥っていることから、同社への影響も甚大で、通期業績予想の下方修正、役員報酬の減額、配当予想の修正を発表している。
今通期連結業績予想は、売上高98億円(前期比8.5%減)、営業利益10億円(同58.7%減)、経常利益10億円(同52.3%減)、純利益6億円(同52.0%減)を見込む。
配当は、期末配当を当初予定の18円から12円に減配し、年間30円(中間18円、期末12円)を予定。
☆決算期(3月末)
■売買単位:100株
■配当利回り:9.3%
■年間配当:30円(中間18円、期末12円)
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