2009年3月 これから狙える高配当銘柄特集
高配当銘柄特集

国際計測器は自動車・タイヤ関連業界の需要が急速に縮小


国際計測器のHP 国際計測器<7722>(JQ)は、主要顧客である国内外の自動車・タイヤ関連業界の需要が急速に縮小した影響で、受注していたバランシングマシンの納入延期、タイヤバランサーの出荷ズレ込みなどが発生している。更に、米ドル、韓国ウォンの売上高が、急激な円高のため、大幅減となっている。利益面においても、第1四半期に国内大手タイヤメーカーから初めて受注した、研究開発用試験装置コストが、予算を上回ったため、大幅減益となった。
 顧客である国内大手自動車メーカー各社が、今期業績予想で赤字を見込む事態に陥っていることから、同社への影響も甚大で、通期業績予想の下方修正、役員報酬の減額、配当予想の修正を発表している。
 今通期連結業績予想は、売上高98億円(前期比8.5%減)、営業利益10億円(同58.7%減)、経常利益10億円(同52.3%減)、純利益6億円(同52.0%減)を見込む。
 配当は、期末配当を当初予定の18円から12円に減配し、年間30円(中間18円、期末12円)を予定。

☆決算期(3月末)
売買単位:100株
配当利回り:9.3%
年間配当:30円(中間18円、期末12円)

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●厳選 これから狙える高配当銘柄(順不同)

銘 柄 記 事
・新日本製鐵<5401>(東1) 新日本製鐵は今期減益だが02年3月期より営業益は5倍
・フォーカスシステムズ<4662>(JQ) フォーカスシステムズは今期増収増益で底値圏のモミ合いは絶好の仕込み場
・ミロク情報サービス<9928>(東2) ミロク情報サービスは配当利回りは5.8%、販売パートナーの拡販体制を強化
・星光PMC<4963>(東2) 星光PMCは好業績で中国関連人気に乗る、利回り4.5%
・東栄リーファーライン<9133>(JQ) 東栄リーファーラインは期末配当15円を予定、利回り5.7%と高配当
・川崎近海汽船<9179>(東1) 川崎近海汽船の利回りは実に6%台、ロシアなどの輸送拡大で300円以下は割安
・プラマテルズ<2714>(JQ) プラマテルズは4月より売買単元100株へ、流動性高まり出来高増が予想される
・インテージ<4326>(東2) インテージは新しい「情報プラットホーム」構築とグローバル展開目指す
・日本ライフライン<7575>(JQ) 日本ライフラインは利益率の高いエラ・メディカル社の製品と自社製品の売上構成比が上昇
・アドアーズ<4712>(JQ) アドアーズは他社が投資を控えるなかで駅前の好立地に出店攻勢
・国際計測器<7722>(JQ) 国際計測器は自動車・タイヤ関連業界の需要が急速に縮小
・神鋼商事<8075>(東1) 神鋼商事は景気の影響は避けられないが配当は継続

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR 2009.03 |特集