2009年12月 これから狙える高配当銘柄特集
高配当銘柄特集

建設技術研究所:公共投資の縮小が進む中で、技術競争、価格競争が激化


株式会社建設技術研究所の公式ホームページ 建設コンサル大手の建設技術研究所<9621>(東1)は、公共投資の縮小が進む中で、技術競争、価格競争が激化していることから、事業環境は厳しいとしている。
 同社の業績に係わる建設投資は、民間と公共を併せると多いときで年間80兆円を超えていたが、96年を境として減少し続け今年の予想額は44兆円で、前期に続き60年以降で過去最低の数字となっている。
 しかし、第2四半期の受注高を見ると、単体で135億2800万円(計画値136億円)と計画値を下回ったが、子会社である建設技研インターナショナル16億5000万円(同14億5000万円)、福岡土地区画整理8億3000万円(同7億3000万円)は共に計画値を上回る受注を獲得していることから堅調といえる。
というのも公共事業のプロポーザル(技術力による選定方式)の比率が年々高まっていることから、業界トップの技術者を揃えている、同社の優位性は、厳しい環境下であっても揺るがないと思われる。
 今通期連結業績予想は、売上高310億(前期比0.6%増)、営業利益11億5000万円(同6.9%減)、経常利益12億5000万円(同6.0%減)、純利益6億5000万円(同8.3%増)を見込んでいる。

☆決算期(12月末)
年間配当=16円(期末のみ)
配当利回り=3.7%(432円・7日の引け値)

●厳選 これから狙える高配当銘柄(順不同)

銘 柄 記 事
・インフォマート<2492>(東マ) インフォマート:「FOODS Info Mart」の利用企業数は2万社に到達
・GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ) GMOホスティング&セキュリティ:企業の設備投資が抑制されるなかで、IT投資に関する需要は高い
・昭和情報機器<6922>(JQ) 昭和情報機器:商業用印刷に進出することも検討
・建設技術研究所<9621>(東1) 建設技術研究所:公共投資の縮小が進む中で、技術競争、価格競争が激化


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