2010年3月 これから狙える高配当銘柄特集
高配当銘柄特集

鈴茂器工:回転寿司業界の業績が順調に推移しているため、株価見直しが始まる


鈴茂器工のHP 米飯加工機の鈴茂器工<6405>(JQ)は、2月5日に第3四半期連結業績を発表しているが、4半期毎で比較して見ると業績が順調に回復していることが分かる。
 第1四半期の売上高11億7900万円、営業利益△300万円、第2四半期13億4700万円、7600万円、第3四半期14億円、1億500万円と順調に売上高、営業利益共に拡大している。
 同社の顧客である、外食産業の不振が目立っていることから業績は低迷するのではと当初予想されていたが、同社の主な顧客である回転寿司業界の企業を見ると、カッパクリエイト<7421>(東1)の第3四半期連結業績は売上高660億6600万円(前年同期比14.4%増)、くらコーポレーション<2695>(東1)の前09年10月期売上高は646億6300万円(前々期比14.5%増)、あきんどスシローの前09年9月期第1四半期売上高は169億5600万円(前年同期比11.4%増)と順調に2ケタ伸ばしている。
 従って、主力顧客である回転寿司業界の業績が順調に推移しているため、同社の株価見直しが始まっている模様。

☆決算期(3月末)
年間配当=15円(期末のみ)
配当利回り=2.67%(24日の引け値560円)

●厳選 これから狙える高配当銘柄(順不同)

銘 柄 記 事
・第一商品<8746>(JQ) 第一商品:貴金属に特化した第一商品、通期黒字転換見込む
・ナイスグループ<8089>(東1) すてきナイスグループ:売上高、営業利益ともに回復
・星光PMC<4963>(東2) 星光PMC:第3四半期は2ケタ減収ながら大幅増益
・TAC<4319>(東1) TAC:事業規模はますます拡大しているため、売上高は順調に伸びる
・鈴茂器工<6405>(JQ) 鈴茂器工:回転寿司業界の業績が順調に推移しているため、株価見直しが始まる
・日清オイリオグループ<2602>(東1) 日清オイリオグループ:第3四半期は2ケタ減収ながら2ケタ増益
・日新製糖<2116>(東2) 日新製糖:好業績、自社株買い、低PBR、増配と株価見直し材料揃う
・東洋建設<1890>(東1) 東洋建設:第3四半期業績は減収ながら大幅増益で黒字転換
・朝日工業<5456>(JQ) 朝日工業:下方修正するも増配を発表
・第一実業<8059>(東1) 第一実業:顧客企業の設備投資抑制が長期化
・プラマテルズ<2714>(JQ) プラマテルズ:第3四半期は業績の回復が鮮明
・あじかん<2907>(東2) あじかん:第3四半期は減収ながら大幅増益
・アドアーズ<4712>(JQ) アドアーズ:第3四半期業績は増収大幅増益を確保
・イリソ電子<6908>(JQ) イリソ電子:昨年8月10日に早くも第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表
・インテージ<4326>(東1) インテージ:リーマンショックの後の不透明な時期であればこそ、同社のニーズは高まる
・ウイン・インターナショナル<2744>(JQ) ウイン・インターナショナル:第3四半期は増収増益
・うかい<7621>(JQ) うかい:第3四半期(10月〜12月)は売上、営業利益とも伸びる
・キーコーヒー<2594>(東1) キーコーヒー:第3四半期で、既に、営業利益以下通期業績予想の数字を超える
・さくらインターネット<3778>(東マ) さくらインターネット:今10年3月期通期業績予想の上方修正
・ツクイ<2398>(JQ) ツクイ:12月の月間利用者数は3万3322人と過去最高を記録
・トーソー<5956>(東2) トーソー:第2四半期から営業利益ベースで黒字化
・ニッポ電機<6657>(JQ) ニッポ電機:店舗照明部門、建築化照明部門ともに受注減少
・ビー・エム・エル<4694>(東1) ビー・エム・エル:第3四半期は増収2ケタ増益
・ピーアンドピー<2426>(JQ) ピーアンドピー:統合問題は解決したことで、第3四半期の経常利益は伸びる
・プラザクリエイト<7502>(JQ) プラザクリエイト:第3四半期は減収大幅増益
・ユニマットライフ<7560>(東1) ユニマットライフ:「有機栽培コーヒー」など安全で高品質なコーヒーを積極的に拡販
・京写<6837>(JQ) 京写:今期の4半期毎の売上高、経常利益を調べると、業績は順調に拡大
・国際計測器<7722>(JQ) 国際計測器:中国・東南アジア地区の自動車・タイヤメーカーの設備投資は改善へ
・川本産業<3604>(東2) 川本産業:第3四半期で経常利益、純利益は既に通期の予想数字を上回る
・朝日ラバー<5162>(JQ) 朝日ラバー:第3四半期は減収大幅減益ながら業績は順調に回復
・松田産業<7456>(東1) 松田産業:第3四半期は大幅減収減益も4半期毎の売上高、営業利益は順調
・森下仁丹<4524>(東2) 森下仁丹:第3四半期は減収ながら営業利益、経常利益は2ケタ増益
・神鋼商事<8075>(東1) 神鋼商事:大幅減収減益であるが、業績は徐々に回復
・細田工務店<1906>(JQ) 細田工務店:大幅減収ながら大幅増益で営業黒字化、経常・純利益は赤字幅縮小
・魚力<7596>(東2) 魚力:下方修正だが、前期の特損が消え、最終大幅増益で黒字転換
・JSP<7942>(東1) JSP:大幅減収にもかかわらず、大幅増益を達成
・スターティア<3393>(東マ) スターティア:原価率は前年同期と比較して14.5ポイントの改善
・アルコニックス<3036>(東2) アルコニックス:リーマンショックの影響はあるが順調に回復
・サンコーテクノ<3435>(JQ) サンコーテクノ:リーマンショックの影響で、公共工事、民間工事が大幅に減少
・ソフトクリエイト<3371>(東2) ソフトクリエイト:ユーザビリティ・CMS(コンテンツ管理)・外部連携の機能を大幅に強化
・ミロク情報サービス<9928>(東2) ミロク情報サービス:安定的な収益構造への転換は着実に進展
・新和内航海運<9180>(JQ) 新和内航海運:通期連結業績予想の上方修正を1月29日に発表
・日本ライフライン<7575>(JQ) 日本ライフライン:今期より連結決算、業績は急拡大
・エスイー<3423>(JQ) エスイー:第3四半期業績は大幅増収増益で黒字転換
・フランスベッドホールディングス<7840>(東1) フランスベッドホールディングス:第3四半期は減収ながら大幅増益で、最終黒字転換


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