タグ:中期
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川崎重工業<7012>(東1・売買単位1000株)の28日(月)の株価は16円高の455円と前日の11円安を上回る反発となっている。陽線幅としては、直前の日足4本を包み込むもので底打ち感が台頭しているといえる。 中国シ…
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キヤノン<7751>(東1・売買単位100株)は、年初来高値(4月=4539円)と同安値3402円(8月)の中間値3970円を若干、下回ったところでモミ合っている。12月期末配当の魅力はあるが、中期的には中国及び欧州経…
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あじかん<2907>(東2・売買単位100株)は年初来高値権で堅調である。純益は今期減少だが営業利益は89%の大幅増益見通しである。上値でのシコリはほとんどなく需給関係はよい。中期で注目できる。 <株価の歩みと位置> …
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ユーグレナ<2931>(東1・売買単位100株)は、突っ込んだことで短期売買狙いに妙味の出てきたことから朝安のあと下げ渋っている。今朝は29円安の1810円と続落したが、押し目買いも活発で前場引けは1838円(前日比1…
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日本セラミック<6929>(東1・売買単位100株)は、1700円を挟んだモミ合いを上に放れそうな気配を強めている。センサー関連で好利回りが注目され2000円乗せの可能性はありそうだ。ただ、上場来高値挑戦には次期のEPS…
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兼松<8020>(東1・売買単位1000株)は、8月のボトムから急反発、中国ショック前水準を奪回し200円前後を固める展開だ。短期的には大きい上値は難しそうだが、中期のじっくり投資なら仕込める水準といえる。
<株価…
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写真=新日鐵住金のホームページから【チャート診断】新日鐵住金<5401>(東1・売買単位100株)は去る9月末に株式併合を実施したことで以前に比べ値動きは軽くなった。しかし、株価は主力株の中では低水準のまま。中国経済の動…
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