ハウスドゥは株式2分割後の妥当値を上回って堅調、新たな投資家層も出動

株式市場 銘柄

■6月末日に1対2の株式分割を実施、27日から分割後の値段で売買

 ハウスドゥ<3457>(東1)は27日、10時を過ぎて2555円(26円高)前後で推移し、株式2分割後の妥当値2485円を上回っている。最低投資金額が26日までの株価に比べて半分で済むようになったため、これまで注目するだけにとどまっていた新たな投資家層も出動可能になった。

 同社は6月末日を基準日とする株式分割(1対2)を発表済み。株価への反映は、配当などの権利確定日と同じ6月26日(終値4970円)を基準とし、権利落ち日に当たる翌27日から2分の1の値段が適用される。

 また、25日付で、A種優先株式の取得(強制償還)及び消却の完了を発表。同日付で、発行済みのA種優先株式すべて(300株)の取得と消却を行ったとした。取得に要した資金は、6月中旬に行った新株発行増資の際に使途のひとつとして調達していた。(HC)

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