UbicomHD、朝日生命で「保険ナレッジプラットフォーム」業務利用開始
- 2026/2/9 06:59
- IR企業情報

■スマートOCR連携で給付金支払業務を高度化・迅速化
Ubicomホールディングス<3937>(東証プライム)は2月6日、給付金支払査定業務の効率化を支援する「保険ナレッジプラットフォーム」が、朝日生命保険相互会社で2026年1月から業務利用を開始したと発表した。今回の導入により、同プラットフォームの導入先は実装中の生命保険会社4社に続き5社目となる。
同プラットフォームは、給付金支払査定に必要な診療行為や医薬品、傷病名、法改正情報などを一元管理する査定業務支援基盤である。朝日生命では、株式会社アイリックコーポレーションが提供する「スマートOCR診療明細書」と併せて導入し、領収書や診療明細書の画像データをテキスト化、解析することで、AIによる治療内容の候補提示を可能とした。これにより、書類入力業務の大幅な効率化と給付金支払手続きの迅速化を図る。
同社は今後、メディカル事業におけるAI×サブスクリプションモデルの一環として、国内生命保険会社41社への横展開を進める方針だ。既存契約先への追加オプションのクロスセルも強化し、1社当たりの取引単価向上と安定的かつ継続的な収益基盤の構築を目指すとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)




















