note、生成AI基盤モデルランキング2025発表、総合1位はChatGPT

■「#生成AI」投稿は前年同期比約4.8倍、集計は2024年11月~2025年10月

 note<5243>(東証グロース)は12月18日、note上の投稿記事データを基にした「生成AI基盤モデルランキング2025」を発表した。生成AIの基盤モデルは、GPTやGemini、Stable Diffusionなど、文章・画像・音声・動画生成の土台となる大規模AIモデル(および中核サービス群)を指す。

■生成AIは「ツール選び」から「モデル選び」へ、noteが基盤モデル活用の潮流可視化

 同社は背景として、2023~2024年の「ツール選び」から、2025年は用途別に「基盤モデルを選ぶ」使いこなしへ関心が移った点を挙げた。集計期間中、noteの「#生成AI」投稿数は前年同期比で約4.8倍に増え、実務・日常への浸透を示すとした。

■総合はChatGPT・Gemini・Stable Diffusionが上位

 総合ランキングは1位ChatGPT、2位Gemini、3位Stable Diffusion。ChatGPTは文章作成に加え画像生成や音声対話、長文資料作成、企業向け統合など幅広い用途対応が評価され、Geminiは検索技術と統合したマルチモーダル性やGoogle Workspace連携での業務活用が目立つとした。

■急上昇はGemini、2位Qwen、3位Claude

 急上昇ランキングは1位Gemini、2位Qwen、3位Claudeで、Geminiは業務フローの一部置換が進むと分析した。集計は2024年11月1日~2025年10月31日で、モデル関連ハッシュタグ付き記事の投稿数・投稿者数・PV数・文字数などを複合評価し、急上昇は「前年同期間比較」かつ「リリース後半年以上経過したモデル」を対象とした。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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