AIストーム、きらぼし銀行と4億円のコミットメントライン契約締結、成長事業を下支え

■モビリティイニシアティブファンド事業の拡大を見据え迅速な資金供給体制を整備

 AIストーム<3719>(東証スタンダード)は2月6日、東京きらぼしフィナンシャルグループ<7173>(東証プライム)傘下のきらぼし銀行と総額4億円のコミットメントライン契約を締結したと発表した。成長戦略の中核に据えるモビリティイニシアティブファンド事業の拡大に向け、迅速な資金調達を可能とする体制を強化する。

 同社は2025年10月にも同銀行とコミットメントライン契約を締結しており、ファンド組成や運用の進展を背景に、事業成長の次の局面に対応するため、今回借入限度額を4億円へ拡充した。契約期間は2026年7月31日までで、無担保・無保証とする。

 モビリティイニシアティブファンド事業は、運送業界が直面する人手不足や車両投資負担といった構造課題に対し、金融と事業を組み合わせて解決を図る取り組みである。旧トラックファンド事業から名称を変更し、対象領域を広げながら成長を加速しており、同社が掲げる時価総額500億円を目指す中期成長戦略においても重要な収益ドライバーと位置づけられている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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