30日上場のジーデップ・アドバンスは買い気配のまま公開価格4510円の56%高(午前10時55分)

新規上場 IPO

■エヌビディアやインテルなどの最新のテクノロジーを研究者や開発者向けに提供

 6月30日新規上場となったジーデップ・アドバンス<5885>(東証スタンダード)は買い気配で始まり、取引開始から2時間になる午前10時55分現在は7040円(公開価格4510円の56%高)で買い気配となっている。まだ初値はついていない。

 半導体の世界的大手エヌビディア(NVIDIA Corporation)やインテル(Intel Corporation)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(Advanced Micro Devices,Inc.)、ザイリンクス(XILINX,Inc.)の最新のテクノロジーの認定とトレーニングを受け、主にAIやビジュアライゼーション、その他ビッグデータを取り扱う研究者や開発者のシステム環境上の課題に対して、最先端テクノロジーを用いたサーバー機等のハードウエアの提供といったオリジナルソリューションを提供することにより、今までとは違ったアプローチで研究や開発のスピードアップを支援するサービスを行う。設立は2016年1月。

 事業セグメントは「システムインキュベーション事業」の単一セグメント。業績見通し(2023年5月期・個別、会社発表)は、売上高37億66百万円(前期比7.9%増)、営業利益5億61百万円(同38.4%増)、経常利益5億68百万円(同26.9%増)、当期純利益3億71百万円(同31.1%増)を見込んでいる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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