昨日上場のウリドキがストップ高、名証ネクストに新風、投資家関心集まる

■リユース品マッチングとメディア融合で業績急拡大

 ウリドキ<418A>(名証ネクスト)は9月2日、名古屋証券取引所ネクスト市場への新規上場申請を行い、7日に上場した。初値は公開価格1200円を7.5%上回る1290円を付け、地方市場IPOながら堅調なスタートを切った。公開株式数は41万2400株。本日8日はストップ高の1631円(300円高、22.54%高)を付け、需給面の強さを示している。

 同社はリユース品の買取マッチングサイト「ウリドキ」とリユース特化メディア「ウリドキプラス」を展開し、個人と査定士をつなぐCtoBプラットフォーム事業を手がける。2013年に木暮康雄氏が創業し、リユース市場の効率化と透明化を目指して成長してきた。自治体や東急不動産グループと連携し、循環型社会の実現にも取り組む。

 業績は拡大を続けており、2024年11月期の営業収益は5億9886万円、当期純利益6473万円。第11期中間期(2025年5月期)は営業収益6億9739万円、純利益1億1104万円と急伸した。上場を機に事業基盤を強化し、リユース業界のデジタルトランスフォーメーションを牽引する構えだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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