【銘柄フラッシュ】上場3日目のベステラが連日ストップ高となりソフトバンクGは週明け注目

銘柄

 4日は、セイコーホールディングス<8050>(東1)がクレディ・スイス証券による投資判断の開始などを好感して5.3%高と出直りを強め、福田組<1899>(東1)は8月中下旬の下げを一気に奪回して上値を追うためテクニカル重視派などがトレンドに崩れなしと注目する様子で3.2%高。オービックビジネスコンサルタント<4733>(東1)はマイナンバー制度に期待再燃し5.3%高と出直りを拡大。くらコーポレーション<2695>(東1)は3日発表の四半期決算などが好感されて5.4%高となり8月21日以来の3500円台回復となった。

 一方、ソフトバンクグループ<9984>(東1)はバークレイズ証券による目標株価の引き下げを受けて4.1%安となり、1年半以上続いたモミ合いを割り込んだため週明けの展開が注目されている。

 クボテック<7709>(東1)古河電気工業<5801>(東1)の昨日の「次世代フライホイール蓄電システム」に関連することなどが言われて2日連続ストップ高の21.1%高となり東証1部の値上がり率トップ。マーベラス<7844>(東1)は自社株買いが好感されて6.9%高となり、上場投信を除くと東証1部の値上がり率2位。

 ネプロジャパン<9421>(JQS)は主要取引先のスクウェア・エニックスが3日付で新ゲームの配信開始を発表するなど動向が活発のため期待され22.5%ストップ高。santec<6777>(JQS)は昨日に続いて光源技術を応用した医療機器への進出などが好感されて9.3%高と大幅続伸、テクノホライゾン・ホールディングス<6629>(JQS)はクラウド利用の家庭用監視カメラなどが期待されて一時25.5%ストップ高まで上げて大引けは6.1%高。メディアシーク<4824>(東マ)は決算見通しの増額などが好感されて20.0%ストップ高となり、東証マザーズ214銘柄の中で高い銘柄が6個にとどまった中で値上がり率トップ。上場3日目のベステラ<1433>(東マ・売買単位100株)は3日連続ストップ高の15.6%高となった。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■JR東日本、約40年ぶり運賃改定で鉄道株に注目  JR東日本<9020>(東証プライム)は3月1…
  2. ■中東情勢の行方が左右する「彼岸底」シナリオと原油危機回避の可能性  願わくば少なくともアノマリー…
  3. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  4. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  5. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  6. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る