『映画 冬のソナタ 日本特別版』世界初公開、韓流の原点が銀幕に帰還

■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版

 ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本特別版』を2026年3月6日に全国公開する。2002年に韓国KBSで放送され、日本に韓流ブームをもたらしたドラマ「冬のソナタ」の放送20周年を機に、劇場用作品として再構築する。日本の観客から長く愛されてきたことへの感謝を込め、日本限定企画として世界初公開する。

■ユン・ソクホ監督が全工程監修、音楽は映画用オーケストラ編曲

 同作はドラマ版の監督を務めたユン・ソクホ監督が全工程に参加し、最新の4Kリマスター技術で映像を高精細化した。物語は主人公2人の「純愛」に焦点を当てて再編集し、濃密な構成とした。楽曲は映画館向けに新たに編曲され、名曲「最初から今まで」や「My Memory」をオーケストラアレンジで収録する。未公開カットも含まれるという。

 大画面が映し出す澄んだ冬景色と、劇場ならではの音響が生む没入感により、テレビでは再現できない体験を提供する。製作を担うPAN ENTERTAINMENTは、20年ぶりにユン監督と再びタッグを組む意義を強調し、日韓の文化交流に新たな節目をもたらす作品になるとしている。かつてのファンから新たな世代まで、幅広い層に向けた話題作となりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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