【2026年衆院選をデータで可視化】ホリエモンAI学校、衆院選465議席をAI予測

■小選挙区289・比例176を完全網羅、メディア向けに無償提供

 ホリエモンAI学校は1月19日、2026年衆議院選挙に向けたAI予測サービス『ホリエモンAI選挙』を公開した。同サービスは小選挙区289議席と比例代表176議席の全465議席について、AIが当選確率と獲得議席数を予測する。予測データはメディア各社に無償提供され、引用元を明記するだけでテレビやネットなど媒体を問わず利用できる。

■当選確率と議席見込みを即時更新、引用明記で利用可能

 同サービスの特徴は、全議席を対象とした網羅的な予測に加え、結果に至る理由を可視化した指標で示す点にある。最新の世論動向や選挙情勢に応じてリアルタイムに予測を更新し、注目選挙区や政党間の競合状況、終盤の情勢変化を直感的に把握できる仕組みを備える。選挙期間中の速報性の高い分析を実現し、報道・解説の高度化を支援する狙いがある。

 開発には複数のAIツールを組み合わせた手法を採用した。Grokで政治領域のトレンドを探索して世論の関心を把握し、Perplexityで都道府県単位のディープリサーチを実施して地域ごとの争点や候補者動向を整理する。収集した情報はGeminiでレポートに統合し予測モデルに反映させるとともに、ユーザーインターフェース上の指標や文章表現も整形して読みやすさを追求している。技術協力はLogical Fabricsが担当する。

 同社は、政治・選挙情報の増加に反して「誰に投票すべきかわからない」「重要点の判断ができない」といった課題が顕在化していると指摘する。『ホリエモンAI選挙』はこうした状況に対し、AIとデータ解析で選挙を構造化し、誰でも理解できる「データで見る選挙」の提供を目的に開発された。メディア関係者向けには詳細データや可視化素材の提供、取材対応も行う方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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