三菱製紙は急激に出直る、中期計画の骨子を開示し期待強まる

■28年3月期に売上高2500億円などめざす

 三菱製紙<3864>(東証プライム)は12月24日、急激に出直って始まり、取引開始後は12%高の528円(57円高)まで上げ、底練り相場から立ち上がる展開になっている。23日に「中期経営計画(2026年3月期-2028年3月期)骨子」を開示し、注目を集めている。

 2028年4月の創立130周年に向けて、①技術・研究のSHINKA(深化)で特色ある機能・環境配慮商品を拡大、生産性向上を加速、②地球環境への貢献をSHINKA(進化)、③ガバナンス・人的資本経営のSHINKA(浸化)、を推進。28年3月期に売上高2500億円(24年3月期は1935億円)、営業利益200億円(同54億円)などをめざすとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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