マーケットエンタープライズは3日続けて急伸、東証が制限値幅を臨時拡大、株主優待の拡充など好感する相場が一段高

■優待拡充は25年6月から実施、不要品リユース連携自治体数は209に

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は12月24日、3日続けて大幅高となり、34%高1498円(384円高)まで上げた後も活況高のまま2023年11月以来の1400円台に進んでいる。株主優待の拡充とリユースプラットフォーム「おいくら」の自治体導入拡大などが好感され、昨23日まで2日連続ストップ高。24日は、東証が制限値幅(ストップ高安の値幅)の臨時拡大(上限のみ)を発動したことも買い材料視され、一段高となっている。

 株主優待の拡充は、対象株主を現在の100株(1単元)以上保有する株主から500株(5単元)以上の株主に変更する一方、優待品は、現在の一律500円分のクオ・カード贈呈(年1回)を、新たに2万5000円分のデジタルギフト贈呈(年2回)に拡大する。2025年6月末日現在(基準日)の株主名簿に記載または記録された株主への優待発送分より適用を開始するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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