エーアイ、Vライバー事務所Lapis Liveを完全子会社化、バーチャルライブ分野に本格参入

■400名超のVライバーを擁する事務所を2億円で買収

 エーアイ<4388>(東証グロース)は3月26日、開催の取締役会において、Vライバーのマネジメント事務所であるLapis Liveの全株式を取得し、完全子会社化することを決定した。Lapis Liveは、2022年設立のスタートアップで、400名を超えるVライバーを擁する業界大手の事務所である。

 エーアイは、自社サービス「A.I.VOICE」におけるキャラクターIP事業の多角展開と、バーチャルライブ配信「IRIAM」との高い事業親和性を背景に、Lapis Liveの株式を2億円で取得する。この買収により、エーアイは音声合成とバーチャルライブ配信の分野で新たな成長戦略を推進する。

 同株式取得は2025年4月1日に効力発生予定で、2026年3月期以降の連結業績向上に寄与すると見込まれている。エーアイは、声とともに新しい未来を創造することを目指し、M&Aを成長戦略の一つとして積極的に推進している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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