ワコムが値上がり率2位に躍進、業績好調で甲子園優勝・花咲徳栄高校にあやかる様子も

甲子園球場 高校野球

■第1四半期は最終黒字化し業績変化妙味が

 ワコム<6727>(東1)は25日、大きく上値を追って始まり、取引開始後に11%高の487円(48円高)まで上げて東証1部の値上がり率2位に躍進した。ペンタブレットの世界的大手で、第1四半期の連結業績は売上高が前年同期比で20%も増加し、最終損益(純利益)が黒字に転換。業績回復期待が再燃する形になった。

 第1四半期は営業・経常利益の赤字が前年同期比で大きく縮小した。業績が黒字に転換する前後の株価は水準を大きく上げることがあるとされ、業績変化妙味が言われている。また、本社が埼玉県・加須(かぞ)市にあり、夏の高校野球・甲子園大会(第99回全国高校野球選手権大会)で優勝した花咲徳栄(はなさきとくはる)高等学校(加須市花崎)にあやかるようにゲンのいい銘柄として注目する様子もあるようだ。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る