【銘柄フラッシュ】ハイアス・アンド・カンパニーが急伸しリバーエレテックも活況高

株式市場 銘柄

 12月7日は、東証1部の値上がり率1位にアルヒ<7198>(東1)の10.9%高が入り、消費増税後の景気対策として住宅ローン減税の延長が有力視されていることなどが言われて急反発。

 2位はバリューコマース<2491>(東1)の10.3%高となり12月決算や来期の業績一段拡大の期待が強いとされて出直りを拡大。

 3位はマイネット<3928>(東1)の7.6%高となり、第1四半期に不正アクセス被害によって伸びなかった業績が12月通期では奪回して好調との見方が強まり約1週間ぶりに高値を更新。

 プレミアムウォーターホールディングス<2588>(東2)は10.3%高となり、業績回復が目立つ割に昨6日まで10日続落だったことなどが言われ大きく反発。旭松食品<2911>(東2)は一時5.6%高となり、「テレビ番組で取り上げられたことをきっかけに高野豆腐が売れている」(ヤフーニュースに転載の食品新聞より)と伝えられたことが注目されて急反発。PALTEK(パルテック)<7587>(東2)は7.7%高となり、空気圧(電力なし)で作動する人工筋肉のウェラブルロボット「マッスルスーツ」に注目とされて後場一段高。

 ハイアス・アンド・カンパニー<6192>(東マ)は朝方にストップ高の25.3%高で売買されたまま大引けまで買い気配。業績見通しの増額修正など好感。インターネットインフィニティー<6545>(東マ)は11月1日に開設したレコードブックの店舗をもってフランチャイズ店舗数100店舗を突破したとの発表など好調な展開が注目されてストップ高の20.5%高。

 タカギセイコー<4242>(JQS)は6日連続ストップ高の19.6%高となり、注目の「針なし注射器」の展望について、決算説明会資料で、11月に米FDAの認証を取得し2019年1月より量産出荷予定としたことなどが言われて急伸相場を継続。リバーエレテック<6666>(JQS)は17.1%高となり、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の製品の使用を米政府が事実上排除し、日本政府も同調する方針と伝えられ、代替需要の期待が出たとの見方があった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る