綿半HD、綿半三原商店のわさび生大福”が地域発ネオ和菓子として登場

■南安曇農業高と胡蝶庵、大王わさび農場が共同開発

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)の子会社で「あづみの茶胡蝶庵」ブランドを展開する綿半三原商店(長野県安曇野市)は、地域の魅力発信を目的とした「安曇野オリジナル商品開発プロジェクト」に参加し、南安曇農業高校の学生が考案した新商品「わさび生大福」を発売する。

 同プロジェクトは、安曇野の主要作物や特産品を題材に、地元高校生が商品開発に挑む取り組みであり、地域産業の振興と次世代育成を狙うものである。

 今回登場する「わさび生大福」は、安曇野名産のわさびを生かした新感覚の和菓子である。もちもちとした大福生地にわさび風味のクリームを包み込み、さらに厳選したわさびペーストと香り豊かな葉わさびを加えることで、わさび本来の辛味と爽快な香りを引き立てた。口に含むと、やさしい甘さの中にピリッとした刺激が広がる仕上がりとなっている。

 使用するわさびペーストと葉わさびは、全国的にも知られる安曇野の観光名所・大王わさび農場の原料を採用した。和菓子の伝統的な味わいにわさびの刺激を合わせた“ネオ和菓子”として、新たな味覚体験を提供する。

 販売は段階的に行われる。まず、2月5日に安曇野市役所で開催される「南農マルシェ」で先行販売される。その後、2月8日から胡蝶庵の各店舗で一般販売が始まる。いずれも数量限定で、売り切れ次第終了となる。

 商品は「とろける生大福(わさび)」として展開され、価格は税込220円である。南農マルシェでは同価格で提供される。胡蝶庵ブランドを展開する綿半三原商店は、今後も技術の研鑽を重ね、安心・安全で質の高い商品を届けることで、「和み」の価値を広く発信していく方針としている。

 販売店舗は、あづみの本店、イオン豊科店、ベイシアあづみの堀金店、松本寿店、松本石芝店、諏訪店、南長野店の各店である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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