【銘柄フラッシュ】レオパレス21は投資ファンドの保有増加が思惑視され急伸

株式市場 銘柄

 5月24日は、レオパレス21<8848>(東1)が19.1%高となって東証1部の値上がり率トップに入り、旧・村上ファンド系の投資会社レノ(東京都渋谷区)がさらに買い増したと伝えられ一段高。

 日本フラッシュ<7820>(東1)は12.0%高となり、中国ファーウエイとの取引停止を巡る不透明感から距離を置ける好業績銘柄とされ、最高益決算などを受けて5月10日から急伸し、直近は主な移動平均の水準まで調整が進んでテクニカル妙味も強まってきたとされ再び急伸。 

 オープンハウス<3288>(東1)は6.7%高となり今年2月以来の年初来高値。今9月期は大幅増益の見通しで、やはり中国ファーウエイとの取引停止を巡る不透明感から距離を置ける好業績銘柄とされて注目再燃。

 ウェルス・マネジメント<3772>(東2)は15.8%高となり、23日付で不動産信託受益権(イビススタイルズ大阪難波)準共有持分の譲渡などを発表し注目強まる。西菱電機<4341>(東2)は7.4%高となり、22日付で「大阪空港交通株式会社にトランシーバーアプリを提供」と発表し、2日続けて大幅高。

 エルテス<3967>(東マ)は14.0%高となり、ネット誹謗中傷対策・風評被害対策(2ch、SNS)、ネット掲示板炎上・風評投稿の監視・モニタリングなどは主要産業になるとの見方があり急出直り。イーエムネットジャパン<7036>(東マ)はストップ高の800円高(11.5%高、7750円)となり、今12月期も増収増益なら6期連続増収、4期連続の最高益になることなどが言われて連日大幅高。

 やまねメディカル<2144>(JQS)はストップ高の80円高(20.8%高)となり、10月1日付でホールディングス制に移行することなどが材料視されて急反発。日本ラッド<4736>(JQS)は11.2%高となり、AI自動生成ソリューションなどが注目されるとされて突如急伸した。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る