パナソニックHDは電池事業の事業戦略など好感され続伸スタート、高値に迫る

■電池事業の2030年度の売上高3兆円以上めざす

 パナソニック ホールディングス(パナソニックHD)<6752>(東証プライム)は6月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は2%高に迫る1487.5円(24.0円高)まで上げ、5月19日につけた年初来の高値1508.0円に向けて出直っている。電池事業部門のパナソニックエナジーが1日に事業戦略説明会開催し、同事業の売上高を2030年度に3兆円以上(22年度の3倍超)とする方針を示したことなどが好感されている。

 同社の足元のPBRは1倍未満。2日朝の株式市場では、大手商社株などPBRの低い銘柄の値上がりが目立っており、個別の買い材料に加え、東証が推進するPBR向上に向けた取組への期待も強いようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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