トレジャー・ファクトリーが第2四半期累計の連結業績予想と配当予想を上方修正

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■既存店など好調、8月中間配当は前年同期比で実質倍増

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月12日の15時に2024年2月期の第1四半期決算短信(連結、2023年3月~5月)と第2四半期累計期間(23年3月~8月)の連結業績予想・配当予想(中間配当)の上方修正を発表した。

 8月中間配当は1株12円の予定とした。前中間期末も12円だったが、23年3月1日付で株式2分割を行ったため、これを考慮すると実質倍増になる。期初予想比では2円の増配。

 今第1四半期(23年3月~5月)の連結売上高は前年同期比22.7%増加し、営業利益は同34.8%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同26.6%増と大幅に増加した。リユースへの需要は引き続き強く推移し、既存店の売り上げも高い伸びを見せ、利益率も前年同期から更に改善した。

 これを受け、第2四半期累計期間(23年3月~8月)の連結業績予想を見直し、売上高は期初の予想を6.2%上回る157.29億円(前年同期比22.6%増)に、営業利益は同15.0%上回る13.87億円(同38.4%増)に、親会社株主に帰属する当期純利益は同15.1%上回る9.09億円(同36.6%増)に、各々引き上げた。一方、2月通期の予想は、この発表の時点では据え置いた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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