トヨタ自動車が後場一段高、第1四半期の営業利益94%増加、連日高値を更新

トヨタ 7203 トヨタ自動車

■通期予想に対する進展など好調の見方

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は8月1日、午後13時30分頃から一段高となり、2464.0円(78.0円高)まで上げて2日続けて年初来高値を更新し、2022年1月以来の2400円台に進んでいる。13時30分前に第1四半期決算(2023年4~6月)を発表し、連結業績(IFRS)は前年同期比で売上収益が24%増加し、営業利益は94%増加。予想を上回ったとの受け止め方もあり、好感買いが先行している。

 連結営業利益は前年同期比93.7%増の1兆1209億円となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同78.0%増の1兆3114億円だった。3月通期の予想は期初に開示した予想を全体に据え置き、営業利益は3兆円(前期比10.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は2兆5800億円(同5.2%増)。第1四半期の好調さがうかがえると受け止められている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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