サイバーエージェント、ゲーム・アニメ・小説IPの雄「ニトロプラス」を子会社化、メディアミックス戦略強化で世界展開加速へ

■「刀剣乱舞」などの人気コンテンツをグループに迎えIPビジネス拡大へ

 インターネット総合広告代理店であるサイバーエージェント<4751>(東証プライム)は6月26日、ゲーム・アニメ・小説・イラストなど幅広いジャンルでコンテンツ制作を手掛けるニトロプラスの株式を取得し、連結子会社化すると発表。取得価額は166億8300万円で、取得株式数は140株、議決権所有割合は72.5%となる。

 ニトロプラスは「刀剣乱舞」をはじめとした人気コンテンツを多数擁しており、近年はメディアミックス戦略に注力している。一方、サイバーエージェントは「ABEMA」を中心にコンテンツ事業を拡大しており、2021年には藤井道人氏率いるコンテンツスタジオBABEL LABEL、2023年には2.5次元ミュージカル「刀剣乱舞」も制作する舞台制作会社ネルケプランニングを子会社化している。両社の強みを活かしたシナジー効果が期待されており、今後は更なる事業拡大が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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