名糖産業、デキストラン硫酸ナトリウム増産へ新工場建設を決定

■2027年4月から順次生産開始予定、安定供給体制の構築を目指す

 名糖産業<2207>(東証プライム)は12月25日の取締役会において、デキストラン硫酸ナトリウムの新工場建設を決議したと発表。需要拡大に伴う増産体制の構築と継続的な安定生産の実現を目的としており、愛知県清須市西枇杷島町の同社枇杷島工場敷地内にある旧食品工場跡地に建設される。

 新工場建設に関する総投資額は33億9300万円を予定しており、資金調達は自己資金および借入金等で充当する方針である。工事は2025年10月以降に着工し、2027年4月以降に順次生産を開始する計画。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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