【株式市場】材料株が強く日経平均は小動きだが新規上場銘柄も初値好調

株式市場

◆日経平均の前引けは1万7621円66銭(26銭高)、TOPIXは1410.31ポイント(0.70ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億9019万株

チャート15 22日前場の東京株式市場は、海外投資家がXマス休暇に入り始めるため様子見気分があり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが軟調だった半面、昭和シェル石油<5002>(東1)出光興産<5019>(東1)による買収観測報道を材料に急伸するなど、材料株を物色する動きが目立った。水素燃料車のステーション拡大が伝えられたJXホールディングス<5020>(東1)など石油株が全面高となり、シロキ工業<7243>(東1)アイシン精機<7259>(東1)との経営統合を材料に急伸した。スマートEブック<2330>(JQS)UBIC<2158>(東マ)も高い。

◆本日は2銘柄が新規上場。
インターワークス<6032>(東マ、売買単位100株)は「工場WORKS」など職種や業種を区分けした求人サイトを運営し、9時29分に公開価格1750円に対し17%高の2043円で初値がつき、高値は2270円、前引けは1920円。
イーレックス(9517、売買単位100株)は電力の小売、卸売りを行ない、9時23分に公開価格1170円に対し11%高の1301円で初値がつき、高値は本日ストップ高の1601円、前引けも1601円。

東証1部の出来高概算は10億9019万株、売買代金は1兆84億円。1部上場1860銘柄のうち、値上がり銘柄数は695銘柄、値下がり銘柄数は1025銘柄となった。

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