アルコニックスが再び高値を更新、第1四半期決算の説明資料をアップ、あらためて評価強まる

■「サーキュラーエコノミー」事業では北九州・大阪の既存拠点に加え関東にも新拠点

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は8月22日、前後場とも次第高となり、14時にかけて2157円(50円高)をつけて約3週間ぶりに2018年以来の高値に進んでいる。「商社機能と製造業を融合する総合企業」で、8月19日朝のラジオ株式情報番組に同社CEO・手代木洋社長が出演したのに続き、22日は第1四半期決算(2026年3月期)の説明資料を同社ホームページ「IRニュース」にアップした。あらためて評価の強まる相場になっている。

 26年3月期の第1四半期連結決算(25年4~6月)は、電池関連取引、レアメタル、アルミ地金などの取引が寄与して電子機能材事業、アルミ・銅事業、装置材料事業、金属加工事業の4セグメント全てで売り上げが増加し、連結売上高は前年同期比14.5%増加し、営業利益は同35.7%増加した。「サーキュラーエコノミー」事業では、現在の北九州・大阪の既存拠点に加え、関東地方初の新拠点となる「再生資源ヤード」の開設を進め、全国規模での水平展開を強化、非鉄金属スクラップ集荷量日本一を目指す。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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