丸亀製麺、冬限定「肉がさね玉子あんかけ」投入、手しごと重ねた冬季うどん3品展開

■2年ぶり復活の人気商品と定番「鴨ねぎ」を継続販売

 トリドールホールディングス<3397>(東証プライム)傘下の丸亀製麺は1月7日、冬季限定商品として『肉がさね玉子あんかけうどん』などを1月14日から全国で期間限定販売すると発表した。同商品に加え、新作の『だし玉肉づつみうどん』をロードサイド店を中心に投入し、好評販売中の『鴨ねぎうどん』も継続して提供する。いずれも寒さが厳しい時期に向け、「冬の手しごと」を前面に打ち出した商品展開となる。

 『肉がさね玉子あんかけうどん』は、店内で粉から打つうどんに、白だしを基にした玉子あんかけ、甘辛く焼き上げた牛肉と合わせそぼろを重ねた一杯で、今冬は2年ぶりの販売となる。卵を数回に分けて溶き入れることで、ふわとろ食感を実現し、釜抜き麺との絡みを高めた点が特徴だ。

 新作の『だし玉肉づつみうどん』は、注文ごとに焼き上げるだし巻き玉子を丸ごと1本使用し、鶏と豚の合わせそぼろを包み込んだ。濃厚なあんかけだしが打ち立てのうどんと具材を一体化させ、最後まで温かく味わえる商品として打ち出す。

 このほか、合鴨肉と白ねぎ、特製鴨だしを組み合わせた『鴨ねぎうどん』も3月上旬まで販売を継続する。丸亀製麺ならではの店内製麺と手間ひまをかけた調理工程を通じ、冬季需要の取り込みと来店動機の強化を図る考えだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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