【株式市場】日経平均は509円高の5万916円と大幅続伸、値がさ主力に買い戻し

■米国休場で材料難も、円安と買い戻しで上値追い

 12月26日、日経平均株価の前引けは509円14銭高の5万0916円93銭と大幅続伸した。TOPIX(東証株価指数)は同15.91ポイント高の3433.89ポイントと上昇し、一時3436.75ポイントまで上げて、12月15日の取引時間中の史上最高値を上回った。

 米国市場がクリスマスで休場となり材料難の一方、円安基調を背景に買いが優勢となった。薄商いが続くなかでも、アドバンテスト<6857>(東証プライム)など半導体関連の値がさ株や、ファーストリテイリング<9983>(東証プライム)などの主力株に買い戻しが入り指数を押し上げた。東証プライムでは約7割の銘柄が上昇した。

 東証プライム市場の出来高は8億3067万株、売買代金は1兆7147億円。騰落銘柄数は値上がり995、値下がり520、変わらず88。東証33業種は27業種が上昇し、上昇上位はその他製品、情報・通信、証券・商品先物、小売。下落上位には非鉄金属、ガラス・土石、鉱業が並んだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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