上海株式は4日ぶりに反発し取引開始後に0.4%高前後で推移
- 2016/1/29 10:40
- 株式投資ニュース

29日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.4%高の2666.39ポイント(10.73ポイント高)前後で推移し、昨日までの3日続落から反発模様となっている。
一方、日経平均は113円高で始まったものの息切れが目立ち、10時30分ころには144円30銭安の1万6897円15銭まで下げる場面があった。
29日の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.4%高の2666.39ポイント(10.73ポイント高)前後で推移し、昨日までの3日続落から反発模様となっている。
一方、日経平均は113円高で始まったものの息切れが目立ち、10時30分ころには144円30銭安の1万6897円15銭まで下げる場面があった。
2025/5/21
【熱中症対策】企業の半数以上が「義務化」を認知、建設業で突出した意識2025/5/20
吉野家HD、ラーメン事業を第3の柱に5年で5倍成長へ、中期経営計画を発表2025/6/23
【株式市場特集】選挙関連・政局関連銘柄への打診買いがリスク低減対策として有効2025/6/9
【株式市場特集】不透明相場に輝く独自性、注目集まる『三大スター』銘柄Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.