【東証・大納会】女子レスリング「金」五輪4連覇の伊調馨選手が鐘を鳴らす

■午後3時、清田瞭日本取引所グループCEOのあいさつに続いて登場

 東京証券取引所では、2016年最後の取引が終わった12月30日の午後3時、リオ五輪の女子レスリングで金メダルに輝いて五輪4連覇を達成し、国民栄誉賞を受賞した伊調馨さんを招き、恒例の「大納会」が行われた。

 午後3時、日本取引所グループ・清田瞭取締役兼代表執行役グループCEOがあいさつに立ち、続いて伊調馨選手が「鐘」を4回、熊本県のキャラクター「くまモン」もサプライズ・ゲストとして参加して「鐘」を1回打ち鳴らした。その後、東証の土本清幸取締役専務執行役員の発声で参加者全員がシャンシャン手締めを行い、今年の取引を締めくくった。

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