ソフトバンクはサウジ・サルマン国王と孫社長が会談と伝わるが大きな動きなし

株式市場 銘柄

■昨年12月はトランプ氏との会談後に7000円前後から8000円前後まで上げたが

 ソフトバンクグループ<9984>(東1)は15日の後場、8379円(55円安)で始まり、前場の高値8428円、安値8341円の範囲内で小動きが続いている。15日まで来日中のサウジアラビア・サルマン国王と同社の孫正義社長が14日に会談したと伝えられ注目されたが、相場は特に大きな動きを見せていない。

 サウジアラビアのサルマン国王と孫社長の会談は、14日の「午後8時半すぎから都内のホテルで20分余りにわたって行われた」(NHKニュースWeb14日22時より)という。
同社は昨年10月、グローバルにテクノロジー分野へ出資するファンド設立と、このファンドにサウジアラビア王国のパブリック・インベストメント・ファンドが出資する覚書を交わしたことを発表しており、「サルマン国王からは、ファンドへの期待を寄せられた」(同)という。

 孫社長は米国時間の2016年12月6日、当時次期米大統領に当選したトランプ氏と45分間会談したと伝えられ、株価は7000円前後から数日で8000円前後まで上げたことがあった。(HC)

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