楽天ブックス、子どものクリスマス調査結果を発表、0~2歳は知育玩具、9歳以上はゲームソフトが人気

■年齢別で異なるクリスマス需要が鮮明

 楽天グループ<4755>(東証プライム)は12月10日、オンライン書店「楽天ブックス」において「子どものクリスマスプレゼントに関する調査」結果を発表した。「楽天ブックス」ユーザー1,503名を対象に実施したもので、今年のクリスマスに子どもへプレゼントを贈る予定が「ある」と回答した人は9割以上に達した。年齢別にみた人気ジャンルは、0~2歳が「知育玩具」、3~8歳が「キャラクターグッズ」、9歳以上が「ゲームソフト」となり、年齢層ごとのニーズの違いが鮮明になった。

■親は知育重視、子どもはキャラクター志向が顕著

 親が贈りたいプレゼントの1位は「知育玩具」(41.7%)で、「キャラクターグッズ」「図鑑・伝記などの学習書籍」が続いた。一方、子どもが欲しいプレゼントの1位は「キャラクターグッズ」(37.0%)で、「ゲームソフト」「知育玩具」が上位となった。「ゲーム機」は親の16位(5.6%)に対し、子どもは4位(15.4%)と大きな順位差が生じ、親子の意識の違いが浮き彫りとなった。

 プレゼント選定で親が重視する項目は、「子どもの希望」が89.1%で最多となり、「価格・予算」「子どもの年齢・発達段階に合っているか」が続いた。予算は「5,000円~10,000円」が54.8%で最も多く、10,000円以上は約2割だった。昨年からの予算の変化は約7割が「変わらない」と回答し、「かなり増えた」「少し増えた」を合わせると約4人に1人が増加と答えた。

 また、普段のおもちゃ選びで重視する点は「子どもの興味・関心を引くか」が69.1%でトップとなり、期待する効果は「創造力・想像力の発達」が63.5%で最上位だった。楽天ブックスでは現在、児童書、ゲーム、おもちゃを対象とした各種クリスマスフェアを12月26日9時59分まで実施しており、ポイント進呈や抽選プレゼントなどの企画を通じて購買促進を図っている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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