セキュアとセキド、無人店舗とAI活用で業務提携、有人店舗の価値を維持し柔軟な出店モデルを推進
- 2026/1/22 08:27
- IR企業情報

■AI接客とデータ活用で次世代小売モデルを模索
セキュア<4264>(東証グロース)とセキド<9878>(東証スタンダード)は1月21日、無人店舗とAI活用による新たな出店モデル構築に向けた業務提携を発表した。小売業界で深刻化する人手不足や運営コストの上昇、店舗DXの進展を背景に、無人店舗および省人化ソリューションを共同で推進する。有人店舗の接客やブランド体験の価値を重視しつつ、小規模無人店舗を補完的に活用する方針だ。
同提携では、主要立地や旗艦店舗では有人運営を継続し、小規模テナントや遊休スペースでは無人店舗を導入することで、従来は出店が難しかったエリアにも柔軟な展開を可能にする。AIとセキュリティ技術を活用し、無人レジ運用や在庫管理、顧客行動データの可視化を進め、効率的かつ高度な店舗運営モデルの確立を目指す。
また、無人店舗で取得した来店・購買データを分析し、商品配置や販促施策に反映することで、有人店舗を含む全体のマーケティング高度化を図る。さらに、セキドの生成AI接客ソリューション「AIマエストロ」と連携し、無人環境下でも安心感のある購買体験を提供する。両社は今後、小規模無人店舗モデルの実証や次世代店舗モデルの検討を進める方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















