セブン&アイHDが活況高、スーパーストア事業の大幅回復など好感

セブン&アイ・ホールディングス 3382

■2月決算好調で約2ヵ月ぶりに4600円台を回復

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は7日、急反発の始まりとなり、取引開始後に5%高の4660円(216円高)まで上昇。1月25日以来約2ヵ月ぶりに4600円台を回復した。6日の取引終了後に2017年2月期の決算などを発表。売買代金も東証1部銘柄の5位前後に進み活況となっている。

 2017年2月期の連結業績は、スーパーストア事業の部門別営業利益が前期の3.2倍になるなど大きく回復した。コンビニエンスストア事業も拡大が続き、営業利益・経常利益とも「それぞれ6期連続過去最高の数値を達成した」(決算短信より)。

 今期・18年2月期の見通しは純利益を前期比82.9%増の1770億円、1株利益は200円18銭とした。今朝の株価はPER23倍になり、再び昨年7月以降の高値4810円(16年10月)、4849円(17年1月)を期待する様子がある。(HC)

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