JPホールディングスが再び上値を追う、「待機児童減へ規制緩和」報道など好感

株式市場 銘柄

■「既存の幼稚園を活用」とされ大手ほど追い風になるとの見方が

 保育園運営の大手・JPホールディングス<2749>(東1)は31日、再び上値を追う展開になり、10時50分過ぎに329円(13円高)まで上げて2日ぶりに戻り高値を更新した。「幼稚園2歳児受け入れ」「待機児童減へ規制緩和」(日本経済新聞8月31日付朝刊)と伝えられ、期待が再燃している。

 同社は、2017年6月末(第1四半期末)で保育園を182園、学童クラブを71施設、児童館を12施設、民間学童クラブを5施設、合計270施設を運営している。報道では、「既存の幼稚園を活用し、保育所入りの順番待ちとなっている待機児童を減らすのが狙い」などと伝えられ、調査筋の中には、大手ほど追い風になりやすいのではないかといった見方が出ている。(HC)

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