日経平均は米国の利上げ巡り円安再燃し162円高で始まる
- 2016/5/19 09:08
- 株式投資ニュース

19日朝の東京株式市場は、米FOMC(連邦公開市場委員会)の議事録公開によって再び米国の利上げ時期が早まる可能性が言われ、ドル高・円安が再燃したことなどにより、日経平均は162円77銭高の1万6807円46銭で始まった。昨日の8円安に続き反発。一方、TOPIXは昨日の高く4日続伸基調の始まりとなった。
19日朝の東京株式市場は、米FOMC(連邦公開市場委員会)の議事録公開によって再び米国の利上げ時期が早まる可能性が言われ、ドル高・円安が再燃したことなどにより、日経平均は162円77銭高の1万6807円46銭で始まった。昨日の8円安に続き反発。一方、TOPIXは昨日の高く4日続伸基調の始まりとなった。
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