【株式市場】NYダウ続伸や鉱工業生産指数など好感し日経平均は一時154円高

株式

■UUUMは上場2日目に公開価格2050円の3.3倍の6700円で初値

◆日経平均の前引けは1万9642円76銭(136円22銭高)、TOPIXは1616.78ポイント(9.13ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億8095万株

チャート4 31日(木)前場の東京株式市場は、NYダウ続伸や円安継続に加え、朝発表の7月鉱工業生産指数を受けて景気敏感株が見直されたとされ、新日鐵住金<5401>(東1)などの鉄鋼株や大手銀行株などが高くなった。日経平均はジリジリ上げ幅を広げて11時過ぎに154円85銭高(1万9661円39銭)まで上げて2日続伸基調となった。東証2部指数は小安いが、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。  

 クラウディア<3607>(東1)がディズニーのウエディングドレス開始などを好感されてストップ高となり、ケアネット<2150>(東マ)は9月末の株式2分割と実質増配が好感されてストップ高。明豊エンタープライズ<8927>(JQS)は不動産売却益などが好感されて急伸。

 上場2日目のUUUM(ウーム)<3990>(東マ)は10時21分に6700円で売買が成立し初値をつけた。公開価格2050円の3.3倍。

 東証1部の出来高概算は7億8095万株、売買代金は9408億円。1部上場2023銘柄のうち、値上がり銘柄数は1194銘柄、値下がり銘柄数は684銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、銀行、鉄鋼、ガラス・土石、保険、輸送用機器、卸売り、化学、機械、などとなった。(HC)

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