【株式市場】欧州の量的緩和など好感し材料株も高く日経平均は4日ぶりに高値更新

株式市場 日経平均株価

◆日経平均の前引けは1万8939円83銭(187円99銭高)、TOPIXは1535.16ポイント(11.44ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億2450万株

チャート11 6日前場の東京株式市場は、NY株の4日ぶり反発や欧州中央銀行の大規模緩和決定、ドイツ株の最高値更新などが好感され、輸出関連株が総じて強かったほか、大手銀行株なども高く、日経平均は10時過ぎに214円02銭高(1万8965円86銭)まで上げて2000年以来の高値を取引時間中としては4日ぶりに更新した。

 米社と提携のエーザイ<4523>(東1)が連日高値など薬品株に高値更新が相次ぎ、オリエンタルランド<4661>(東1)は3月末の株式分割への期待などから高値を更新し、任天堂<7974>(東1)は米投資ファンドによる買い増しなどが言われて戻り高値に進んだ。2月に上場のシリコンスタジオ<3907>(東マ)も高値に迫り、Jストリーム<4308>(JQS)は国内オンライン動画配信システム市場でのシェア獲得No1が言われて急伸。

 東証1部の出来高概算は10億2450万株、売買代金は1兆1725億円。1部上場1862銘柄のうち、値上がり銘柄数は1129銘柄、値下がり銘柄数は564銘柄となった。

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