メルカリは3日続伸、累計出品数10億品突破やJPモルガンAMの大量保有など材料視

株式市場 銘柄

■JPモルガンは下値圏で仕込んでいた形になり買い遅れたくない意識も

 メルカリ<4385>(東マ)は20日、3日続伸基調となり、10時にかけて4%高の4780円(185円高)まで上げて出直りを継続している。19日付で、「フリマアプリ『メルカリ』の累計出品数が10億品を突破」と発表し、集客力などがあらためて注目されている。

 また、直近の大量保有報告書によると、JPモルガン・アセット・マネジメントが5.40%保有していることが分かったと伝えられた。メルカリ株は6月19日に上場し、初値5000円、最高値6000円(上場当日)。その後はほぼ4000円台前半で下値もみ合いを続けてきたため、JPモルガン・アセット・マネジメントは下値圏で仕込んでいた形。投資家心理としては買い遅れたくない意識が働くようだ。(HC)

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