エディアは「オタク市場にフォーカス」などの展開が注目されストップ高

株式市場 銘柄

■連結での事業本格化などに期待が強まる

 エディア<3935>(東マ)は10月15日、急伸し、ストップ高の754円(100円高)で売買されたまま後場は買い気配で始まった。「オタク市場にフォーカスした総合エンターテインメント企業」(決算短信より)を掲げ、12日に第2四半期の連結決算(2018年3~8月、累計)と徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+声優ナビ」の新機能開始などを発表。このところの下げをほぼ奪回して商盛となっている。

 第2四半期の累計業績は、連結ベースでの決算開始が18年2月期末からのため、前年同期比での比較はできないが、同年8月にアニメやゲーム関連の出版物、および各種グッズの企画・制作・販売等を手掛ける株式会社一二三書房をグループに加え、売上高が8.49億円(前年同期の単体決算は3.90億円)となり、営業利益は1.99億円の赤字(同1.58億円の赤字)となった。2月通期の連結業績見通しは売上高15.0億円、営業利益0.22億円、純利益0.12億円などとし、各利益とも黒字の予想としている。(HC)

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