SREホールディングス、AIクラウドの課金契約社数5000社突破
- 2026/3/6 07:19
- IR企業情報

■AI査定や契約書作成など実務支援サービスが不動産・金融業界で利用拡大
SREホールディングス<2980>(東証プライム)は3月5日、不動産・金融領域向けに提供するクラウドサービスの課金契約社数が累計5000社を突破したと発表した。同サービスは2018年から提供を開始し、同社が実業で蓄積したデータや知見を活用した業界特化型AIを基盤とするクラウドサービスである。不動産売買仲介、買取再販、不動産管理、デベロッパー、アセットマネジメント、金融機関など幅広い業態で導入が進み、日常業務で継続的に利用されるサービスとして利用基盤を拡大してきた。
不動産・金融業界では人手不足や業務の属人化、データ活用の遅れなどを背景に、評価業務や意思決定の効率化・高度化が課題となっている。こうした状況の中、同社は生成AI活用などAX/DXの流れを踏まえ、実業で培った知見を反映したAIクラウドサービスを展開してきた。業務負担の軽減と業務品質の向上を両立させ、業界全体のDX/AX推進に寄与している。
サービスは「SRE AI査定CLOUD」「SRE AI賃料査定CLOUD」「SRE マーケティングCLOUD」「SRE 契約重説CLOUD」「SRE 査定API」などを展開。不動産・金融の現場とエンジニアリング部門が連携し、実務に即した機能を備える点が特徴である。今後は機能高度化と提供価値の向上を進め、不動産・金融業務の生産性向上や評価・判断の透明性向上を図るとともに、業界全体のDX/AX推進と同社の企業価値向上につなげる方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)





















