【株式市場】円高のため日経平均は一時122円安まで軟化したが個別物色は活発

株式

◆日経平均は2万708円22銭(65円34銭安)、TOPIXは1561.05ポイント(5.05ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億4200万株

チャート6

 1月28日(月)前場の東京株式市場は、米FRB(米連邦準備理事会)がバランスシート縮小の終了、金融引き締めの終了を議論していると伝えられ、ドル安・円高となり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが安く始まった。日経平均は27円安で始まり、9時45分にかけて122円20銭安(2万651円36銭)まで軟化した。一方でソニー<6758>(東1)などは堅調で、日経平均の前引けは65円34銭安(2万708円22銭)となった。日経JASDAQ平均は高い。

ぷらっとホーム<6836>(東2)がストップ高となり、引き続き、24日付で東京エレクトロン デバイス<2760>(東1)と共同でセキュアなIoTシステム構築支援を推進するとの発表が材料視され、シリコンスタジオ<3907>(東マ)は決算説明会資料を公開し業績回復への取り組みが注目されたとの見方があり急伸。ブロードバンドタワー<3776>(JQS)は12月決算の見込みの増額修正が好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は5億3520万株、売買代金は8995億円。1部上場2127銘柄のうち、値上がり銘柄数は738銘柄、値下がり銘柄数は1284銘柄となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る