【株式市場】米中の為替対立が懸念され日経平均は一時178円安だが好業績株などは強い

株式

◆日経平均は2万417円56銭(167円75銭安)、TOPIXは1491.94ポイント(7.29ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億2777万株

チャート10 8月7日(水)前場の東京株式市場は、中国中央銀行が設定した「元」の対ドル基準値が対米報復の意味合いを含むのではないかといった警戒感があり、日経平均は37円安で始まった後も軟調に推移。11時過ぎには178円79銭安(2万406円52銭)まで下押した。ただ、トヨタ自動車<7203>(東1)ソニー<6758>(東1)は堅調に推移。日経平均の前引けは167円75銭安(2万417円56銭)。一方、東証2部指数と日経JASDAQ平均は高い。

 第1四半期決算が好調だった三菱地所<8802>(東1)タカラバイオ<4974>(東1)スクウェア・エニックス・HD<9684>(東1)などが高く、Delta-Fly Pharma(デルタフライ・ファーマ)<4598>(東マ)は新たな特許などが注目されて高い。

 東証1部の出来高概算は6億2777万株、売買代金は1兆602億円。1部上場2149銘柄のうち、値上がり銘柄数は769銘柄、値下がり銘柄数は1285銘柄となった。(HC)

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